« あなたにとって楽器ってなんなんですか | トップページ | 夜中の病院② »

夜中の病院

背中の左側が痛いんです。

寝違えたのかと思ったらそうでもないみたいで、時々息ができなくなるほどの疼痛が襲ってくるのです。思わずうめき声が出てしまうくらい。

昼間のうちはまだ我慢できたのですが、寝ようとしたら痛みが倍増。とても寝れない状況だし、変な病気でも困るので、相方に病院に連れて行ってもらいました。

夜12時過ぎに。

夜中の病院は不気味です。

そこは以前腎炎をやったときにかかった病院なので勝手はわかっているつもりだったのですが、どうも怖くていけません。

問診票に記入する間、痛くてたまらなかったのですが無理に元気っぽいふりをしていました。一緒にいる相方にこれ以上心配をかけたくないというのもあったので、無意味にギャグを連発したり、受付の人に明るく振舞ったりしてしまいました。

どうもこれがいけなかったようです。

お医者さんも看護士さんもあからさまに眠そう。

「痛みがあるなら昼間のうちに来てくださいね」だって。

むっ。だって我慢できると思ったんだもん。我慢できないから来たんだもん。

精一杯愛想よく振る舞ってとりあえず一通り検査をしてもらい、結果を待っている間、いろいろ考えました。

病院に行く前にネットで調べてみたら、症状に該当する病名は恐ろしいものばかりが並んでいました。

膵炎、膵臓がん、胆石、気胸(楽器が吹けなくなる!)、心筋梗塞、骨髄腫、肺塞栓、椎間板ヘルニア…

いやいやいやいやいやいやそんなはずはない!ただ「背中の痛み」で検索しただけだもん!

しかし、筋を痛めたという種類の痛みではないという確信があったため、整形外科的なものでないとしたら、上にあげたような病気である可能性も捨てきれないわけで、そう考えたら痛みがますますひどくなってきました。

そこへ救急車が一台。真っ青な顔をした女性がストレッチャーで運ばれていきました。どんなひどい病気かと思ってどきどきしていたら、処置室の話し声が聞こえてきました。

「飲みすぎて…」「いや、吐ききったらすっきりしました…」「もう帰れます…」

なんだよもー!飲みすぎで救急車とは豪勢じゃん!しかも本人元気じゃん!こっちはもしかしたら死んじゃう病気かもしれないんだぞ!

でもいつまで経っても呼ばれません。痛くて痛くていい子にしてるのも疲れてきたのでベッドで横にならせてもらっていたら、お医者さんがレントゲン写真を持ってやっと来てくれました。

続きは次回。

|

« あなたにとって楽器ってなんなんですか | トップページ | 夜中の病院② »

「日常」カテゴリの記事

コメント

え…ちょっ…!普通に心配なんですけど!
続きが気になるよ!わーん!!

投稿: 肉マッスル | 2006年5月 2日 (火) 23時56分

オレも背中が痛くなってきた・・・

投稿: take | 2006年5月 3日 (水) 06時30分

>肉さま
気になるかい?でもこうやってコメント書いてるってことはたいしたことなかったのかお空の上から書いてるかどっちかよ。ふっふっふ。

>takeさま
いけません!それはいけませんよ!すぐに病院に走らないと!

投稿: もげ | 2006年5月 4日 (木) 13時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/60565/1649506

この記事へのトラックバック一覧です: 夜中の病院:

« あなたにとって楽器ってなんなんですか | トップページ | 夜中の病院② »