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稲川さんなんてもんじゃない

相方の実家の近くにあるパン屋さんの「たまごパン」を買いに行って、ついでに実家に寄りました。

060729_1203010001 とにかくおいしいパンでした。

でも、もげには100%味わうことができませんでした。

その日の朝から何だか体が重たくて節々が痛んでいたのです。

相方、義母と義妹とおしゃべりしているうちに、義母が思い出したように言いました。

「そうそう!この前お墓参りに行ったときに変なことがあったのよ」

郊外にある墓地へお参りに行ったときのこと。

義母がふと見ると、年配に見える女性が歩いていくのが見えました。当たり前の光景ですが、義母は少し不思議に思ったそうです。

時間は閉園間際。車でないとまず来るのは無理な場所なので、連れもいない女性が1人でいるのは変だな、と思っていたら、別の男性が同じ方向へ歩いていくのが見えました。

振り返ってみたら、女性の姿はどこにもなかったそうです。

開けた場所ですし、時間もそう経っていないので、義母が女性を見失うわけがないのです。義妹も姿こそ見なかったものの、近くを人が通った気配は感じたということでした。

しかも、女性は、歩くというよりも滑るというような感じですすーっと動いていたらしいのです。

それってそれってそれって…

幽霊!?

ほどよかったはずの室温が急激に下がった気がして、もげの腕にぞわわわわわと鳥肌が立ちました。手にもっていたおいしいはずのパンを食べたくないような気持ちになってきました。

もげ脳は勝手な想像をして、鳥肌は治まりません。それどころか、何だか頭もぼんやりしてきてひどい痛みを覚え始めました。体温計を借りて計ってみたら38.5℃。

朝から体調は悪かったのに、僅か15分ほどで急激に熱が出るとは…慌てて家に帰ったのですが、体中の痛みは引くどころかひどくなるばかり。楽しみにしていた元地元のお祭にも行けなくなってしまったのです。

元々体調がよくなかったのに無理して出かけたのが悪かったのかもしれないし、熱が出たタイミングがよくなかったのかもしれません。

だけど、話を聞いたとたんに熱が出るとは…

偶然のこととは思いたいのですが、恐くてたまりませんでした。

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