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父の悩み

仕事場のNさんの息子さんは20歳。お父さんに似てなくてかなりのイケメンです。
自分が独身で同じくらいの年だったら、お近づきになりたかったなと思います。
とても仲がいい親子で、時々Nさんの仕事が終わるのを待って車で迎えに来ます。一緒に打ちっぱなしに行くんだそうです。もげを見るときちんと挨拶をするとてもいい子です。

Nさんの悩みは、息子さんに彼女がいないこと。
「あの年で女の子に興味がないっていうんだよ。まさか男が好きなのかなぁ…」

いやぁ…学校が忙しいし、彼ならその気になればいつでも彼女の1人や2人くらい…

ある休日、息子さんが家にいない時に、2人の女の子が突然家にやって来たらしいです。

女の子A「○○くん(息子さん)いますか?」
Nさん「今バイトに行ってますよ」
女の子B「待たせてもらっていいですか?」
Nさん「いいけど。どうして?」
女の子A「○○くんに、私たちのどっちか選んでほしいんです」
Nさん「??」

息子さんの携帯に電話をしました。
「今AちゃんとBちゃんて子が来てるんだけど。お前何やったの?」
「はああ?誰それ?…あ~、同じ学校のヤツだよ」
「お前、二股でもかけたの?」

「ちっげーよ!勝手に2人が言ってるだけ!だってオレあいつらと話したこともないし!」

Nさんは女の子たちに聞きました。

「ウチの息子、キミたちと話したことないって言ってるんだけど」

女の子A「ないです!」

女の子B「ないけど、私たち○○くんが好きなんです!」

とりあえず、息子さんは彼女たちと話す気はないらしいので、帰ってもらったそうです。

Nさんはこの話をしながらもげにこぼしました。

「息子も息子だけど、女の子も女の子だよねえ」


はぁ。そうですね。

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