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関西旅行・3

Pa0_0012 銀閣寺は相変わらずの渋いたたずまいでした。

観光客が多いにもかかわらず、門をくぐるとぴーんと張り詰めたような空気が漂っていて、思わず背筋が伸びるのを感じました。

時間も緩やかに流れている感じがして、自然と心が落ち着いていくのがわかり、(キライな言葉なんですが)スローライフってこういうものかな、と思ったりもしながら歩いていると、ちょっとした空気の動きや周りで息づいている自然の息吹みたいなものを肌で感じ取れる気がして、ほんとに来てよかった、と思いました。

Pa0_0010 これは有名な「向月台」ですね。銀閣寺は『月を愛でる』ということにコンセプトが置かれているそうで、これもそのためのアイテムらしいです。知らなかった。月が昇ると、この台の上に乗っかるように見えるのだとか。満月の夜に見たいものです。

Pa0_0004 ちょっと高台から撮ってみたところ。近くで見ると建物のいたみが激しく、相方の話では、建物の修復技術が失われつつあり、現状維持も難しい状況なのだとか。確かにこの写真で裏手にあたる部分は、屋根が崩れかけていてつっかえ棒みたいなものでかろうじて支えられている状態でした。こういう貴重な文化財が経年劣化でなくなっていくのは諸行無常(←ここで何か悟った気になったらしい)のこととはいえ悲しいことです。

久しぶりに真面目なことを書くと疲れます。

銀閣寺にすら、ネタは落ちていました。

順路に沿って歩き回っていると、何やら見つけました。

コケ@銀閣寺のランキングです。立て札が見づらいかな…

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さすが細部にまでこだわっているだけありますね。どこがどう貴重なのか邪魔なのか素人にはわかりませんが、こんなものを展示してどうしようというのでしょうか。確かに地面という地面は土が見えないほどにびっしりと多種多様なコケが生えていたのですが、コケ通はむしって持って帰ったりするんでしょうかね。だったらこんなもの公表しなきゃいいのに。しかし、これを見てから「あ、これはいいコケ」「これはいらないコケ」などと勝手にランキングをつけながら歩いてしまいました。コケに罪はないのにね。

Pa0_0005 弁財天のお社があったのでお参りしました。

音楽の守護神でもあるんですね。そう言えば、琵琶かなんか持ってたかな?楽団の成長と自分のスキル向上と世界の音楽シーンの発展を祈ってきました。その割にはお賽銭100円。ばちが当たりませんように…

次は清水寺。いつになったら終わるのかなこの旅行記…

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