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楽器が吹けるということ

長年楽器をやっていると、できて当たり前になってしまうわけで、どうやって音を出すのかとか指がどうとか、もはや無意識の域になってしまうわけです。

相方は以前らっぱを吹こうとしたのですが、口の形が合わないらしくろくに音が出なかったことが癇に障り、せっかく楽器を買ったのに放置していました。

友人J氏はアルトサックスを買ったのですが、せっかく買った楽器をけちょんけちょんにけなされて凹み、放置していました。

相方は「イン・ザ・ムード」を吹けるようになりたいそうです。

J氏はラピュタのアレ(パズーが吹いているやつ)を吹けるようになりたいそうです。

二人は楽器を交換しました。

もげ立会いの元、二人して音を出してみました。

相方はまだアンブシュアが固まらないものの、なんとかドレミファソラシドの音が出ました。

J氏はいきなりB♭を出しました。バズィングの説明もおぼつかなかったのに。

嬉しそうな二人を見ながら、クラリネット歴19年目に入ろうとするもげは思いました。

こういう感動って、いつの間にか忘れてるもんだな、と。

初めて音が出たときのこと。「そう!それがドだよ!」と言われたときのこと。

ああいう新鮮な気持ちって、音楽をやっていく上で、忘れちゃいけないことなのかもしれませんね。

音を出す上での基礎(腹式呼吸とか)も、無意識にやっているからこそ、他人に説明するのは難しく、相方がやたら大きな音が出るのを気にして(公園でやっていたもので)「どうやれば音が小さくなるの?」と聞いてきたんですが、もげはうまい説明ができませんでした。これは要復習だなぁ…

まずはティッシュ練習!?

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コメント

いつも無垢な子供のように・・・

投稿: take | 2007年2月11日 (日) 07時49分

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