仕事場に異動してきた人はもげより2歳年上だそうです。こんなに年が近い人と一緒に仕事をするのはすごく久しぶり(えー8年くらい開きましたかね)なので、ちょっと嬉しいです。だってもげが中学1年の時3年だったわけだし。意味わかんないし。戦隊ものの話題とか振ったって「ゴレンジャー?」とか言われなくてすむし。もげは「デンジマン」「サンバルカン」「ダイナマン」あたりの世代なんだってばよ。
で、その人がわざわざ挨拶のためだけに来たんです。もげにも丁寧に頭を下げ「もげさんよろしくお願いします」なんて言ってくれたのです。ああいい人だ。変人ばかりのこの場所にやって来たアンタは荒地に咲くバラのようだよとは思いませんでしたが、なんか「あ~、この事務所の最後の良心的な存在になるんだろうな」と思ったら何か可哀想になりました。
変人に自分も含まれていることはじゅーーーーーーーぶん理解してます。
で、彼とちょいと雑談しているうちに年齢の話になりました。
隠してもしょうがないので実年齢を答えたら、彼の顔がちょっとこわばりました。
「へえ…そうなんだ」
その話題はそれでおしまい。
すっげー引っかかるんですけど
年の割には若いね、なのか、老けて見えるね、なのか…
じゃあ失礼します、と言いながら事務所を出る彼を追いかけて小一時間問い詰めたかったのですが「いい年こいて『電王の良太郎くんさいこーっすよね!』とか言ってんじゃねーよこの大根足」とか言われそうだったのでやめました。
いやそんなことを言うようなオゲレツな人ではないと思うんですが。
彼以外の社員さんは「もげさんって足太いよねー」とか平気で言います。
大丈夫です。「○○さんはお腹やばいですよねー」と言い返しますから。
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