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落ちっぷり

目が悪いので外出の時はコンタクト、家では眼鏡を使っています。

この眼鏡、十年近く前に作ったものなので目にも合わないし、フレームもなんか曲がってるし、新しいものを買おう買おうと思いながらもなかなか実行できずにいるのです。

先日、新居から一番近いスーパーに初めて買い物に行ったんですが、そこに眼鏡屋さんがあって、店頭に「超音波眼鏡クリーナー」なるものが置いてあったのです。

よくありますよね、このマシン。

そのときは「近場だし車に乗るわけじゃないから」という理由で眼鏡っ子だったもので、さっそく試してみることにしたのです。

洗剤が入ってるっぽい液体に眼鏡を入れてスイッチオン。ブィイイイイイン…とかすかな音が聞こえます。

すると…

眼鏡の鼻に当たる部分あたりからもわもわと煙のように何かが立ち上ってきました。

こ、これは…長年貯めた汚れか!?

レンズ部分は拭いたりしますが、ここは大して気にもしてなかった部分。もわもわの勢いは止まる様子がなく、レンズとフレームのつなぎ目部分からももわもわが現れてきたのです。眼鏡が恐ろしく汚れているという事実を忘れ、止まらないもわもわに思わず見入ってしまい、変な塊みたいなものが浮いてきたときには小さく「おおっ」と声まであげてしまいました。

すごい!さすが超音波。ただの音波じゃないんですねー。

しばらくして機械が止まり、備え付けのティッシュできれいに拭いて、さっそく装備。びっくりするほど視界がクリアになったのでまた「おおっ」と浮かれていて、

機械の水の濁りっぷりに気がつきました。うーん視界ゼロ☆

=それだけもげ眼鏡が汚れていたということで…

お店の人に見つからないうちにそそくさと立ち去りました。

これからは常に眼鏡を持ち歩いて、マシンを見かけるたびにもわもわさせようかな?なんて思ったのでした。

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名言

No profit grows where is no pleasure taken.

楽しまなければ上達しない、みたいな意味でしょうか。

シェイクスピアの言葉だそうです。

やっぱり根底に「楽しい」がなくてはダメなんですね。

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初づくし

今の楽団で初めての吹奏楽コンクール。

これほど真剣に曲に向き合ったのは初めてかもしれません。吹奏楽は自分だけでやるものではないということを痛いほど感じたのも初めてかもしれません。

胸を張ってステージに上がろうと思ったこと、楽しんで吹けたこと、本番中にみんなの顔を見る余裕があったこと、終わってから「もっと吹きたい!」と思ったこと…みんな初めてでした。

とはいえ、やはり結果発表の時は緊張してしまったのです。

自分たち「らしさ」を前面に押し出した曲作りを心がけてきました。それが審査員の耳にどう聞こえたのか…「もしかしたら?」という期待と、ハイレベル集団の中でいい結果なぞ出るわけもないという苦笑まじりの諦めとの中で、お昼に食べたアメリカンドッグをリバースしそうになっていたのです。出演順に結果が発表されるにつれ、「もしかしたら」と「調子に乗るな」の声が頭の中でぐるぐるしていたのです。

そして、集計係の方のコールと、舞台脇のモニターに出てきた文字。

えっ?という気持ちのほうが先でした。

金賞。

それから数秒間は記憶がありません。すごい歓声をあげて、涙をぼろぼろ流して、周りの人と握手しまくったようです。

そして、東関東大会への出場決定。嘘みたいです。その日はうかれまくって、帰りの運転も怪しくなっていたのですが…

少し頭が冷えてきて、本当に頑張らなくてはいけないのはこれからだ、という思いが強くなってきました。

表面上は神奈川県代表7団体に入っていますが、その中での順位はビリ。しかも6位の団体とは点数的には大きく差をつけられている上に、8位との差はごくわずかとのこと。つまり、ギリギリだったということです。東関東大会が神奈川で行われる=出場枠が増えるという特例がなければ今回の結果はなかったわけで、「ヤッホー東関東だぜ」と浮かれている場合ではないと思うのです。

代表に選んでもらったからには、より演奏に磨きをかけて次に臨みたいと思っています。「勝って兜の緒を締めよ」ではないですが、また新たな気持ちで練習していかないと!

そしてまた「楽しかった!」と思える舞台にしたいと思います。

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健診

誕生月にやっている健康診断。中身的なことで引っかかることはまずないのですが、

・ぼってりとお腹

・でっぷりとお尻

・うっかりと二の腕

のあたりをひっじょ~~~~~~~~~~~~~に心配をしながら健診センターにでかけていきました。

場所は超都心。明らかに生息地より暑く、着く頃にはへろへろになっていました。

最初に身長・体重を量りました。今は便利な機械があってその二つはもちろん、体脂肪まで同時に教えてくれてしまうのです。モニターに結果が即時表示され、前回健診時との比較までできるようになっていて、

身長…2ミリ増

体重…400グラム(0.4キロとは言わないぞ!)増

体脂肪…3%減

なんてこともわかるのです。体脂肪が減ったのはよかったけど肝心の体重がなぁ…

で、ちょっと珍しいかもしれないんですが、体力測定もやるのです。

これが…結果が微妙。肺活量が今までで最悪。これは楽器吹きとして由々しき事態なのでは!?体も固くなってるし、持久力も落ち、握力も弱くなっているにも関わらず、腹筋とバランス感覚はよくなっているようなのです。腹筋は30秒で20回というのはまあまあいいほうなのでは?と思いながら、最後にトレーナーさんからアドバイスをいただきました。

「体重どうしたんっすかwwwwwwwww」

※初めて健診を受けたときから6キロ増なのです

とにかく体を動かしなさいと言われて健診は終わり。予想以上の劣化ぶりにげんなりしながら、それでもお腹が空いているので某「地下鉄」で一番カロリーが少ないメニューを頬張りました。

これからは相方に合わせて食べるのは控えよう…

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32

えーと。

誕生日です。

嬉しいような悲しいような。

相方がすごくおいしいカレー屋さんに連れて行ってくれました。

しかし暑いですね~。カキ氷を食べたい気分です。

でも、この暑さが誕生日ってことを実感させてくれたりして。

来週の今頃にはコンクールが終わってるんですよねー…どんな気持ちでいるんだろう?

今更ながらなんですが、テンポについていけてないことに焦りを感じています。頭では乗っているつもりでも指が追いつかない…単にフィンガリングが遅いんじゃなくて、明らかに乗れてないんです!あああどうしよう!後1回の練習で何とかなるのか自分!?

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30年…

仕事をしていて思うのは、結局大事なことって人と人とのつながりだなってことなのです。

売り手と買い手の間にいい関係ができれば、お互い取引を続けることができるし、一度不信感を持ってしまうとそれを払拭するのはけっこう時間がかかります。

最近会社で手がけている大きな物件が頓挫しそうになっているのです。

あるところで仕事をやりたいと話が持ち上がり、別の会社を経由してもげのいる会社に依頼がかかったのでさっそく準備をして打ち合わせに臨んだのですが…

お客さんの一番偉い人が「●●(もげのいる会社)には頼まない!」と言い出したらしいのです。条件はぎりぎりに切り詰め、こっちの利益を最低限に抑えてあるかなり良心的な提案だというのに。

その偉い人。30年前にもげのいる会社に仕事を頼んだことがあるらしいのです。その時にひどい目にあったことがあるとかで、今でも恨んでいるということなのです。

まぁ、そのひどい目というのも相手が8割方悪いんですがね。

とにかくそんな状況なので、プロジェクトを組んで予算まで立ててしまったこちらとしては困り果てているという次第なのです。

それにしても30年も恨みつづけるってすごいというかねちっこいというか…

仕事に私情を挟まないほうがいいとは思うのですが、相手の気持ちからすると無理もないかもしれないです。30年前にこちらの責任者だった人はとうに亡くなってしまっているし、こっちはかなりおいしい提案を出してるんだし、なんとか堪えてくれないかなぁ…と思うこの頃です。

それにね。

その打ち合わせのための膨大な資料は、もげがほとんど作ったんですよ。1ヶ月近くかけて。もげのためにも、堪えてくれないかなぁ…

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