太鼓の達人

というゲームがあるのです。

詳細はこちらから。

曲に乗って出てくるマークに合わせて和太鼓型のコントローラーをバチで引っぱたくゲーム。

恐怖の時間だったピアノのレッスンも入れると、28年くらいは音楽をやっているわけで、たとえ管楽器奏者と言えど、リズム感についてはまあまあ自信あるんですよ。

なのに。

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定期演奏会

所属楽団の演奏会が終わりました。

開演前からお客さんがいっぱい。気がついたら700人くらいも来て頂いていたそうで、立ち見も出る大盛況でした。地道な宣伝活動が功を奏したのもあったんでしょうが、ほんとに嬉しい限りです。

演奏は、というと…

舞い上がることもなく、割と冷静にプログラムを進めることができました。

そういう落ち着きをもって本番に臨むことができるようになったということも、楽団が大きく成長できたことの証なのかもしれません。

冷静なほうがより演奏会を楽しめるんですよね。うん。

今回ゲストとして来て下さったベースのお兄さん(一部で大人気)が、打ち上げの時にこんなことを言われていました。

「音楽には、人生を変える力があります。今日は700人の人生を変えられたかもしれないですよ!」

プロである彼が言うと重みがあるなぁ、と思ったんですが、誰か一人でも、私たちの音楽を聞いていい気分になって帰ってくれたら、演奏したかいがあったというものです。

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川の流れのように

「リバーダンス」を見てきました。

去年、コンクールの自由曲でやった思い出の作品ですが、今までDVDでしか見たことがなく、後付的な感じにはなってしまったものの、一度生で見てみたいと思って赤坂まででかけていきました。

表参道って千代田線も走ってるんだねー

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イメージ

音楽というのは、結局イメージという漠然としたものを、音というもうちょっと判りやすい形にするもんなんだという当たり前なことを今さらながら痛感しちゃったわけです。

聞くだけで嬉しくなっちゃうとか悲しくなっちゃうとか(後者は別の意味でありそうだけど)、そういう音楽をやれるようになるには、まだまだ自分には表現の幅が狭いな、と。

ここしばらくで印象に残っている言葉。

「音の濃淡」

大きい音とか小さい音、ではなくて音の濃淡を表現すること。

これこそ漠然としたイメージの世界ですが、いつか絵の具みたいに、濃淡で音楽を表現できるようになってみたいものです。

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F1

実はF1好きです。

昨日の最終レースで、もげが愛してやまないキミ・ライッコネン選手が悲願の総合優勝を成し遂げました。

何となく説明しておくと、彼はF1デビュー以来いくつかのチームで走ってきましたが、実力はあるのにマシントラブルや天候、自身のミスなどでなかなかチャンピオンの座を掴むことができず、今年からあの「赤き皇帝」M・シューマッハが在籍したフェラーリチームに移ったものの、ライバルのマクラーレンチームにいるF・アロンソ(昨年と一昨年のチャンピオン)とL・ハミルトン(ルーキーなのに最終レースまで成績トップという抜群のレースセンスの持ち主)に抑えられ、一時はタイトル獲得は絶望的と言われていたのですが、後半戦になって怒涛の追い上げを見せ、最終レースでも素晴らしい走りでギリギリではありますが優勝することができたのです。

※現時点で他ドライバーのルール違反疑惑があり、もしかしたら順位が覆ってしまうかもしれないんですが

F1を真面目に見るようになったのはここ数年のことなんですが、見ていて思うことは、F1というものはドライバー一人じゃ成り立たないんだな、ということ。一番の花形はもちろんドライバーですが、最高の走りをしてもらうためのマシン開発、ベストな状態をキープするメンテナンス、レース中は神業のごときスピードで作業をするピットクルー、レース全体を見渡して作戦指示をする監督、レースそのものには関わらなくても、チームを盛り上げていくたくさんのスタッフ…みんなが最高の仕事をしてこそ、素晴らしいレースが実現するんでしょうね。

音楽作りも同じだな、と思います。

誰か一人だけが頑張ってもいい音楽はできません。

まあ、要するに、キミが優勝してすごく嬉しいってことが書きたかっただけなんですが。

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涙そうそう~

あの歌を聞くとどうしてもうるうる来ちゃうのです。最近CMでよく流れているので、1日1度ははうるうるしているのです。

うるうる来ちゃう曲って、誰にでもあるんでしょうね。

今日、いわゆる「音楽駅」の特番を見ていたら、「アゲアゲになる曲」(DJ OZMAの影響ってすごいのね)と「泣ける曲」のランキングをやっていました。

ああいう投票にはかなりの組織票が影響するらしいのであんまり信用はしてないんですが、自分がいいなと思う曲が上位に入ったりするとちょっと嬉しかったりします。

最高に泣けると思ってる曲が意外と下位だったりランク外だったり、失礼だけど「こんな曲が?」と思うようなのが上位だったり。人の好みってほんとそれぞれだなぁと思うわけです。

昔、いろいろと辛かったとき、ある歌に勇気づけられました。よく見ていたドラマの曲だったんですが、ちょうどドラマが佳境のときにこの歌が流れ、もげはおいおいと泣いたものでした。それ以来、その歌を歌っている団体のファンまがいだったりします。

音楽って、人生を変えることがあるんですよね。

考えてみれば、吹奏楽を始めるきっかけになったのも、ある曲を聞いたことがきっかけですし、毎日の生活の中でも、流行っていた曲、BGMとして流れていた曲、たまたまウォークマンやiPodに入っていた曲など、その曲を聞くとその時のことを思い出したりして、音楽の効果ってすごいんじゃないかと。

今回のコンクールでやった2曲はまさに吹奏楽人生を変えてくれました。吹奏楽に対する考え方、音楽を作る楽しさと辛さ、そして仲間と音楽をやることの喜び…きっとどこかであの曲を耳にするたびに、当時のことをしみじみと思い出すことになるんでしょうね。

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みんなの銀賞

東関東吹奏楽コンクールが終わりました。

もげのいる団は初出場ながら銀賞。たぶん大健闘なのだと思います。

賞云々より、素晴らしい曲を時間をかけて練習できたこと、楽団の皆さんと一緒に吹けたことが何よりも嬉しく、またとても貴重な時間を過ごせたことは、何者にも代えがたい経験でした。

そして嬉しかったのが…コンクール曲はこの方がいたから決まった!という大恩人?の先生と少しだけお話できたことです。

その先生に頂いたお言葉。

「pはpで吹いちゃいけないよ!音が死んじゃうからね。ニュアンスを揃えるんだよ。揃えば音を小さくしなくてもpに聞こえるよ!」

う~~~~~~~~~~~~~ん。なるほど。深いです。

その先生からはこんなお言葉もいただきました。

「来年以降、コンクールではもっと上の賞を狙うことになると思う。だけど、銀賞をもらって拍手ができるという気持ちを忘れちゃいけない」

「『うまいバンド』になるのは簡単だ。でも『いいバンド』になるのは難しい」

「それから代表多すぎ」←ギリギリだったうちにはちと痛いお言葉でした

「(うちの団の県大会の演奏を聞いて)このくらいで東関東に行けるのかと」←いたたたた

下二つは「嫌味じゃなくてね!」と前置きした上でお話されたのですが、所詮は「ギリギリ」だったわけですから、今のレベルで満足してちゃいけないよ、ということなんだろう、と脳内変換をしておきました。でもあの先生、想像してたタイプと全然違った…

さらに、同席していた謎の男性がN●C玉川の団長さんだと聞いておったまげました。お話すればよかったよー!!

長かった夏が終わりました。これからは心機一転、冬のコンサートに向けての練習が始まります。少し肩の力を抜いて…いいのかな?

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レッスン

後々の音楽作りも見越しておられるかのような言葉の数々。わかりやすく、しかも的確な指導に恐れ入っちまった次第です。

それにしても、皆さんの反応がよすぎでしたね。集中するとすごい力を発揮するんだなぁ…

個人的には「私は横浜に行きました」が目から鱗ボロボロリンでした。

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初づくし

今の楽団で初めての吹奏楽コンクール。

これほど真剣に曲に向き合ったのは初めてかもしれません。吹奏楽は自分だけでやるものではないということを痛いほど感じたのも初めてかもしれません。

胸を張ってステージに上がろうと思ったこと、楽しんで吹けたこと、本番中にみんなの顔を見る余裕があったこと、終わってから「もっと吹きたい!」と思ったこと…みんな初めてでした。

とはいえ、やはり結果発表の時は緊張してしまったのです。

自分たち「らしさ」を前面に押し出した曲作りを心がけてきました。それが審査員の耳にどう聞こえたのか…「もしかしたら?」という期待と、ハイレベル集団の中でいい結果なぞ出るわけもないという苦笑まじりの諦めとの中で、お昼に食べたアメリカンドッグをリバースしそうになっていたのです。出演順に結果が発表されるにつれ、「もしかしたら」と「調子に乗るな」の声が頭の中でぐるぐるしていたのです。

そして、集計係の方のコールと、舞台脇のモニターに出てきた文字。

えっ?という気持ちのほうが先でした。

金賞。

それから数秒間は記憶がありません。すごい歓声をあげて、涙をぼろぼろ流して、周りの人と握手しまくったようです。

そして、東関東大会への出場決定。嘘みたいです。その日はうかれまくって、帰りの運転も怪しくなっていたのですが…

少し頭が冷えてきて、本当に頑張らなくてはいけないのはこれからだ、という思いが強くなってきました。

表面上は神奈川県代表7団体に入っていますが、その中での順位はビリ。しかも6位の団体とは点数的には大きく差をつけられている上に、8位との差はごくわずかとのこと。つまり、ギリギリだったということです。東関東大会が神奈川で行われる=出場枠が増えるという特例がなければ今回の結果はなかったわけで、「ヤッホー東関東だぜ」と浮かれている場合ではないと思うのです。

代表に選んでもらったからには、より演奏に磨きをかけて次に臨みたいと思っています。「勝って兜の緒を締めよ」ではないですが、また新たな気持ちで練習していかないと!

そしてまた「楽しかった!」と思える舞台にしたいと思います。

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T先生の練習

油膜の張った水面に洗剤を一滴落とすと、ぱーっと油が引いていくCMの映像。

きのうの練習はそんな感じでした。

一つ一つの音の役割、意味を考えながら、その音をどんな色で出せばいいか?ということを丁寧な言葉で説明してくださったT先生。どうやってもうまくいかなかった部分が、先生の手にかかるといとも簡単に解決し、ほかの楽団じゃないか?ってほど音が変わって練習が終わりました。

引越しのごたごたで遅刻参加になったことが悔やまれて仕方ありません。さっさと片付けていけばよかったなぁ…

先生にお怪我がなかったか心配です…

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